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恵那川上屋 ~工房日記~
素材を厳選し四季折々の栗菓子を作る職人たちの奮闘記。今日もお客様の笑顔が見たくて菓子作りに頑張っています。
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土岐の登り窯
バレンタインの【焼酎トリュフ】に使用しています「種子島焼のタンブラー」でご縁の深い種子島窯の野口悦士さんが、岐阜県土岐市にみえました。

今は土岐市の管理となっている小山富士夫先生の登り窯で、唐津焼の中里隆先生らとともに作品を作ってみえるとのこと。

本日窯だしと聞き、早速おじゃまいたしました。

報道陣やお客様が注目する中、登り窯の戸が開き窯の中に人が入ると、一つずつ丁寧に窯の中からバケツリレーのように作品が外に出されました。

唐津焼で有名な中里隆先生が、焼きあがった作品を一つずつとてもやさしく手にとってみえました。

   焼き上がった陶器を手に取る中里隆先生

登り窯を目の当たりにたのは初めてですが、4日間かけて薪で焼き続け、そしてまた4日間かけて冷ますのだそうです。

1000度を超す温度になる窯の中は、4日たってもなお熱が残り、窯だしの作業も流れる汗を拭きながらの作業となります。

   まだ熱の残る登り窯の中

途中休憩をするため窯の中から出てみえた野口さんは、とてもおだやかでやさしい口調の方で、この方が「焼酎トリュフ」のタンブラーを毎年焼いてくださっているのかと思うと、土岐でお会いできたことに感動すら覚えました。

次々と窯だしされる作品は、唐津焼もあれば種子島焼もありますが、登り窯の性質上、熱の当たり方、灰のかぶり方ひとつで、それぞれの作品に作者の想像を超える色合いが出るそうです。

   焼き上がったたくさんの作品の数々

作品を手に取りながら、うれしそうに談笑する先生をはじめ陶芸家の方々を間近にして、交代で火をいれ続けてきた達成感と充実感がワタシにまで伝わってきました。

土と火の恵みでできあがった作品はどれもすばらしくて、一つとして同じものがないということに自然のおおらかさと、大きさを感じました。



テーマ:菓子屋の日記 - ジャンル:日記

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