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恵那川上屋 〜工房日記〜
素材を厳選し四季折々の栗菓子を作る職人たちの奮闘記。今日もお客様の笑顔が見たくて菓子作りに頑張っています。
瑞浪市半原 -半原南瓜-
恵那市のお隣の瑞浪市半原の半原南瓜は、恵那川上屋の夏の菓子「菜果ぷりん」には欠かせない厳選素材です。

今年もそろそろ南瓜の収穫が始まるということで、半原におじゃましました。

畑には、たくさんの南瓜の黄色の花が咲いていて、どこに実が゛ついているかさがしていると、ありましたありました。

   畑の中の半原南瓜

甘味の強い西洋南瓜とは少し違う顔した、この頃スーパーでもあまり見かけなくなった日本南瓜です。

水分をたっぷり含んでいて、さっぱりとした味が特徴です。

煮物にするときは、少しの水で下煮してから、調味料を加えると、中までしっかりしみて美味しい煮物になります。

今年はミツバチが少なくて、農家の方たちが一つ一つ手で受粉したそうです。

   半原の農家の皆さん

畑で、農家の皆さんに集まっていただきました。

皆さん、80才以上の高齢ですが、生涯現役をつらぬく、お元気な方たちばかりです。

一緒にお茶をいただきながら聞くお話は、戦後の食料難の時には、半原南瓜のおかげで随分助かったというお話しや、山で捕まえたいのししを皆で食べるというお話などなど、楽しい話題は尽きません。

お茶うけは畑でとれた野菜の漬物や山の幸。

ほんの少し、畑を見せてもらうつもりが、最近にはないくらいゼイタクで楽しい時間を過ごすことができました。

来週からいよいよ半原南瓜が工房に入荷されます。

楽しみです。


テーマ:菓子屋の日記 - ジャンル:日記

岐阜県推奨観光土産品【特選】受賞
岐阜県観光連盟では、毎年県内の推奨土産品を選定しています。

平成20年度の選定会議は、今年の1月に行われ、県下より76件の申請がありました。

各団体から選出された9名の審査員によって審査が行われます。

   審査員による審査中

審査の基準は
   1、郷土色が豊かであること。
   2、品質が優れていること。
   3、価格が適正であること。
   4、意匠、包装が優れていること。
   5、ある程度保存ができること。
   6、表示と内容が一致していること。      以上です。

今回は申請された76件すべてが推奨品として認定されました。

そして、この中からさらに5件【特選】が選ばれるのですが、恵那川上屋の栗きんとんが、この【特選】に選ばれ、さらに【日本観光協会中部支部長賞】もあわせて受賞いたしました。

その授賞式が6月26日執り行われ、弊社会長が出席いたしました。

   授賞式

こういった賞をいただけることは、大変光栄で名誉なことではありますが、その名に恥じることのないような菓子を作り、そして品質管理にも努めていかなければいけません。

今一度、気持ちを引き締めていきたいと思います。


テーマ:菓子屋の日記 - ジャンル:日記

パート研修旅行
6月25日と28日の両日で、パートの研修旅行がありました。

行き先は、伊勢神宮奉納で大変お世話になった「的矢湾あだこ岩がき協同組合」の組合長北川さんの経営する網元民宿「北川」と、伊勢神宮への旅行です。

民宿「北川」では、さすがに網元と思わせるような新鮮な海の幸を、心ゆくまで堪能できる昼食となりました。

あだこの岩がきは、冬が旬のまがきとは違い、4月〜7月が旬の別名「夏かき」と呼ばれるかきで、今が旬です。

   大きなあだこ岩がき

その大きさは、タバコの箱と比べてみるとよくわかりますが、スーパーで普段見るかきよりも、数倍巨大なかきで、食べ応え十分です。

味は生臭さはなくミルキーで食べやすく、冬場で食べるかきのイメージとは違います。

   北川ご夫妻と弊社会長夫妻

北川さんご夫妻(左)と、弊社会長夫妻です。

北川さんの日に焼けた肌が、現役の漁師さんらしくて印象的です。








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半熟スフレロールの撮影
商品の写真撮りはとても苦手です。

誰でもOKの使い捨てカメラで撮った写真が、すべてピンボケだったという、普通ではなしえないことをやってのけて以来、カメラを手にすることはほとんどありません。

幸い、会社の商品はほとんどプロに頼んでいるので、間違ってもピンボケ写真をホームページにアップすることはありませんが、一枚あたりそれなりの料金がかかるので、自分で撮れたらどれほどいいかと思う事もしばしばです。

今日は、ふわふわの食感がたまらない「半熟スフレロール」の撮影のためスタジオに入りました。

   半熟スフレロールを撮影しているところ

片手では持てないような大きなカメラや、ライトを反射させるための傘のようなものがいくつもあって、その設備を見ると、やっぱり素人では無理なのかと…少し後ろ向きになりました。

写真を見て、「絶対これ食べたい!!」と思ってもらえるような写真が撮れるように、挑戦してみようかと思うこの頃です。


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七夕
7月7日の七夕が近づくと、毎年恒例になりました七夕の笹竹が各店に飾られます。

   七夕の笹

店には、短冊やペンが用意してあり、お客様がそれぞれの願い事を書いて、竹に結んでいかれます。

この願い事の書かれた短冊は、七夕が終わると全店から集められ、地元の神社に納めさせていただいています。

どの短冊にも、夢や家族を思いやるやさしい言葉、そして幼い字で一生懸命書かれた願い事などが書かれていて、とても粗末に扱うことはできません。


1年に一度しか会うことの許されない織姫と彦星。

携帯やインターネットの発達した現代では、遠距離恋愛といってもその様相は随分変わってきているのでしょうが、どんなに道具が発達したとしても、人のぬくもりには勝てませんよね。

普段は口にしないようなあたりまえのことでも、文字にして書いてみると、改めていろいろなことのありがたさを感じることができるかもしれません。

みなさんもぜひ一筆いかがですか。




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