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恵那川上屋 ~工房日記~
素材を厳選し四季折々の栗菓子を作る職人たちの奮闘記。今日もお客様の笑顔が見たくて菓子作りに頑張っています。
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ブログ移転のお知らせ
2007年に始めたこのブログ…

たくさんの方たちのお叱りやはげましをいただいた、ワタシにとってはとても思い出深い場所でした。

この度、FC2さんからお借りしていましたこの場所から引っ越す事になりました。

地道にがんばって貯めた「がんばり貯金」が少しは貯まって、まだまだ未熟ではありますが、ちょっと冒険!!して、郊外に分不相応なくらいりっぱな一戸建てを買っちゃった、そんな気分です。

10年ローンなのか、20年ローンなのか、もしかしたら子どもの代まで続く大きな買い物になってしまったかもしれませんが、またコツコツ働いて返していけるようがんばります!!

   【祝新築!恵那川上屋工房日記
   新しくなった工房日記

新しいわが家へどうぞ皆様、また遊びにきてやってください。

また恵那川上屋のホームページもリニューアルいたしましたので、こちらもぜひお越しくださいね。

恵那川上屋のホームページはこちらです









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テーマ:菓子屋の日記 - ジャンル:日記

包みわらび餅 -ベテランから若手へ-
毎年大変好評をいただいている「包みわらび餅実演販売」を、今年も各店をまわりながらで実施しています。

手でうまくつかめないくらいやわらかい本わらび粉を使った「わらび餅」の中に、栗きんとんとこしあんを入れた2種類を、その場で作りながらの販売です。

   包みわらび餅(こしあん入り)

作りたてを食べる事ができるということで、毎年楽しみにしていらっしるお客様もみえて、日頃は接客の機会のほとんどない職人も、この時ばかりは少し柔和な表情(?)で、お客様と接します。

例年ベテランの職人が担当するのですが、今年は若手2人の登場となりました。

   包みわらび餅の実演をする若手二人

2人は同期で入社3年目のフクオくん(右)とヤトウくんです。

普段はあまり目立つことのない2人でずか、和菓子の世界に飛び込んで、少しずつ力をつけて、今回のデビューとなりました。

一つ一つていねいに仕上げていきながら、でもお客様をお待たせしないように頑張っています。

「包みわらび餅実演販売」の今後の予定です。

■中央店
 8月1日、2日  10時~16時
■瑞浪店
 8月8日、9日  13時~18時
■土岐店
 8月15日、16日 10時~15時   

包みわらび餅   1個    150円
           6個入   900円
          10個入   1500円

お近くにお越しの際はぜひご来店ください。
そして、若手2人にいろいろ質問してやってくださいな。



テーマ:菓子屋の日記 - ジャンル:日記

北恵那鉄道大井線
少し間があいてしまいまして、この間にもたくさんの皆さんのご訪問とコメントありがとうございます。


さて、タイトルは今回菓子屋とあまり関係ないものとなっていますが、今日は本社のある恵那峡界隈のご案内をいたします。

NHK大河ドラマ「春の波涛」でもとりあげられた大井ダムは、恵那峡本社のほど近くにあり、日本最初の発電用に建設されたダムです。

   近くで見る大井ダム

   大井ダム

大正10年に建設が始まり、当時社長の福澤桃介が莫大な資金の調達に苦慮しながらも作り上げました。

木曽川水系の豊かな水流がダムの建設で光や熱となり、その後の日本の文明を開化させるのに重要な役割を果たしたことを思うと、電気の恩恵を受けて生活する身としては、先人の偉業に敬意を表し、感謝したいと思います。

このダムの建設にあたっては、資材と人を運ぶために専用の鉄道が敷かれました。

恵那峡店のすぐそばを流れる濁川にかかる橋の下に、古びた鉄骨と共に今もその名残となるものが所在なげに点在し、草の間に垣間見ることができます。

   北恵那鉄道橋梁の名残


ダムの資材を運ぶための鉄道も、ダム完成後にはお役御免となり、その後はダム湖をめぐる観光用へと変わって、昭和初期には温泉をメーンにしたリゾート地になったそうです。

しかし、その後数年ほどで、この鉄道はアメリカに端を発する世界恐慌のあおりで廃業へと追い込まれます。

このあたりの話は、今の世界経済の不況と通じるような出来事で、橋の下にひっそりと残る鉄道の橋梁跡に、偉業を成し遂げる人の賢さと、過ちを何度も繰り返してやまない人の愚かさを感じてしまうのは、少し大げさでしょうか。




テーマ:菓子屋の日記 - ジャンル:日記

信州里の菓工房 -おすすめスイーツ-
本日オープンした「信州里の菓工房」では、朝からたくさんのお客様が来店され大盛況となりました。

うれしいです。

感謝です。

今日は、信州里の菓工房のおすすめスイーツをご紹介します。

【夏の水きんとん】(1個 210円)
   夏の水きんとん

越百(こすも)山を中心とした中央アルプスの湧き水と葛を使った生地で、栗きんとんを包みました。

プルプルモチモチで夏らしい食感です。

【まゆたま】(1個 210円)
   まゆたま

バターで風味をつけた洋風栗きんとんを求肥で包みました。

南信州で盛んだった養蚕業をイメージした、フワフワで見た目もやさしい和菓子です。

【アルプス一万尺】(1個 1050円)
   アルプス一万尺

栗きんとんペースト、クリーム、パイ生地を組み合わせ、飯島から望む事のできる2つのアルプスの美しい景観を表現しています。

名前をきくと思わずなつかしい歌を口ずさみたくなるのは、ワタシだけでしょうか。

【モンブラン】(1個 368円)
   モンブラン

高山植物の宝庫であり、また登山者を魅了してやまない中央アルプスの宝剣岳をイメージしました。

外側を栗きんとんペーストで囲い、中は生クリームとカスタードクリーム、それに栗の甘露煮が丸ごと1個入っています。

【陣屋の小判】(各1個 157円)
   陣屋の小判

発酵バターを加えて香ばしく焼きあげたダクワーズに、栗とアーモンドの2種類のバタークリームをサンドしました。

300年前に伊那谷を治める拠点として建てられた、飯島にある陣屋にあやかり小判の形に仕上げています。

どれも、信州の山と水、そして歴史を思わせる創作菓子です。

地元を愛し、そして地元に愛される菓子屋になるため、農家の方々と共に第一歩を踏み出したばかりですが、どうぞ末永くよろしくお願いいたします。




テーマ:菓子屋の日記 - ジャンル:日記

信州里の菓工房 -スタッフもがんばってます-
9日の竣工式も無事終了して、ホッとする間もなく今日は明日11日のオープンに向けて、スタッフはフル稼働です。

信州里の菓工房にも、現地で募集したヤル気満々の頼もしいスタッフがいますが、皆まだ経験が浅いということもあり、恵那川上屋より応援のためのスタッフが現地でお手伝いをしています。

泊り込みのスタッフもいれば、早朝より車で乗り合わせて恵那から向かうスタッフもいます。

留守番役としては、慣れない土地での連日の仕事で疲れているのではと心配もしましたが、新しい土地での新しい試みにスタッフも気持ちを引き締めて臨んでいるせいか、みんなとっても元気でがんばっていました。

   販売とカフェの応援スタッフ

カフェでは、恵那峡本店の喫茶メニューに負けないくらいの、素材を大切にした手作りデザートをご用意しています。

   洋菓子スタッフ

洋菓子も様々なプチケーキがショーケースいっぱいならび、お客様にきっとご満足いただけることと思います。

写真はありませんが、和菓子もここ数ヶ月、試行錯誤を繰り返しながら作り上げた、信州にちなんだ創作和菓子が出揃っているようです。

明日のオープンを楽しみにしてくださっているお客様を、精一杯おもてなしできるように、準備万端整えています。

オープンイベントとしては、【お得お試しセットの販売(先着250セット)】【空クジなしのお楽しみ抽選会】【お子様への風船プレゼント】を企画しています。

朝9時に開店、信州ならではの豊かな素材を使ったお菓子と、スタッフの元気な笑顔がをお出迎えいたします。


明日は、このブログで信州里の菓工房のおすすめスイーツをご紹介しますね。



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